依頼状況 7

>それはゆきとかこおりとかの陰謀でしょう(何 >冬服
やっぱりそうなのかなぁ……(笑
どうもうちのビルで、あの二人が冷房のアルバイトしてるような気がしてなりません。それくらい寒い。
冷蔵庫の中で生活してるようなもの? あの温度なら雪だるまに入って無くても、彼女たちは快適でしょう。


>連さんのネタ読んでたら急激に山に行きたくなってきましたよ! キャンプ! きのこ採り!
>確かに夜の山じゃ、空の色は深い藍なんですよね…周囲は鼻をつままれても分からない闇なのに。
>昔文章にも書いたなぁ…季節的にも、今が一番のお薦めかな?    by熾彦

昔はそんな空が、ごく当たり前に広がってたんでしょうけれど……。
小学校の頃、体験学習で行った山の中はプラネタリウムみたいな満天の星空でした。



熾彦

「サイコガンかぁ…鉄心先生作のオリジナルは、既に幻想郷入りしちまってるだろうし……。
 この武器商人製のレプリカ、大丈夫だろうな? 暴発だけはやめてくれよ(汗」


腕に接合させた銃身の上から蟹ばさみ式の義手を被せる、出撃準備中のサイボーグが一体。

熾彦

「あとは機動力かぁ。時速2kmしか出ないこのキャタピラじゃねぇ…、何か乗り物はっと。
 ……相手が相手だし、やるか! 熾彦の名において命ずる、いでよ『超呪導武者クラヤミ』!!
 ターゲットその1、ブラックソード・ゼロ! その2、ネタ師・連さん!」

禍々しい暗紫色のオーラを発しつつ出撃する、大型の鋏と砲塔を二本ずつ備えた巨体。

熾彦

「さて、闇の力と共に、い〜まお目見えしますぜ〜!」
    byサイボーグ熾彦(次回を待て!!)

ちょ、明らかに武者じゃない武者が出てきたー!?w 合体はあるのか……。
そして本当にサイコガンを持っていた熾彦さんが流石すぎるw

如月

『何が文句あるようだな』

神銘

「…」

如月

『…人外相手じゃ、あいつにはちょっと無理があるからな』

神銘

「わかりました、でも、その体は瞬のものだからね、大切に扱いなさいよ」

如月

『おいおい、これは俺の体でもあるんだぞ、俺だって”如月瞬”という者だ、
 ちょっと心を入れ替わっただけで、存在そのものは同じだ』

神銘

「…」

如月

『やれやれ、ここまで嫌われるとはな…ん?”守護方陣”!』

神銘

「え?!」

如月

『この中から出るなよ! コス・チェンジ!ガン・グレイブ!』(ドンデガイ二挺拳銃構える)
  さって、どう出るかな(笑 by如月

グレイヴ来たーw っていうか何でるーくんじゃないんですか!!(ぇ
彼なら戦闘力もあるのに……勿体無いことです(さめざめ