明日はエイプリルフール、今年は特にネタを仕込む予定はありませんが、 一ネット利用者として円谷の今年のネタが一体何なのか気になるところです。 さてさて、今日は小説の更新日！ 第八話 塵芥の男 そろそろストーリー全般としても展開の加速・折り返し地点…

掲載した話の数もそこそこになってきたので、更新を改めて週１ペースに安定させることにします。 更新日は毎週水曜！ どうぞよろしくお願いします♪ しっかし寒い……おかしいんじゃないでしょうかこの寒さ。もう三月も末だってのに（汗

>窓一つない自室とかリアルパチュリーすぎて自分の平常心がトラウマ想起でマッハなんですが…ｗ >一言感想：ヒューさん迷惑自覚あったのかＹＯ！・領主パパが良い人で凄くほっとしますた by(´熾`） 外に繋がらない窓は窓やない！ ただのガラス枠や！（ぇ ヒュ…

第七話 付与魔術 何だか見直してたら本文の殆ど書き直してたぜ……最新話掲載っ！

今日はお休みなので、朝方(洗濯物干す前)からパソコンをベランダに持ち出してダスターでお掃除。 最近ＰＣの反応がとみに悪くなったなーと思ってばかっと開けてみたところ……。 出てくるわ出てくるわ、綿埃の山。ダスタースプレーを半分くらい使い切るハメに…

突然20℃↑になったと思ったら例年より三度低くなったり温度調節が出来ない！出来にくい！ おかげで衣替えがいつまでたっても終わる様子の見えないアルですこんにちは。 まあ凍えるほど寒くはなくなったので、朝に散歩できるようになったのは大きいですが……。 …

部屋から一歩外にでたら何この陽気な春のお天気。 まあもう春ですけどさ……オレの部屋の気温と五度くらい差がある不具合を解消して（涙

>あやめゆうきさん こちらもご報告拍手ですので内容は伏せつつ。 メールは二枚とも受信してますよー♪ 先程返信をお送りさせて頂きました！

第六話 太陽の街・アマルナ 一夜明けて。最新話掲載しました！

>稀志乃さん 何でサイト閉じたときに教えてくれなかったんですか！？ やだー；； という気持ちはありましたが、一応サイト閉鎖する前に偶然お邪魔してたのでいずれリンクは解除する予定でした。 今回の更新で解除致しましたが…しばらくは某pixivでイラストを…

狩人達よ、今再び東の国へ集え！！ と！ いうことで！ ついにモンハンポータブルの新作が発表された模様です。 完成は今年末ということですが……販売したらみんなでやろうぜ！ｗ

まだまだいけるぜメルツェェェェェェェル！！ 第五話 ペネトレイター 最新話掲載しました♪

ハヅキの全身像をプリーズ！ という話を頂いたので撮影してきました。 ついでにヒューバートの分に関しても掲載しておきます。

既に完成してるのに週間更新なわけねーーーーだろーーーがぁ！（ぇ 第四話 魔術師、一人 ということで、ｶｶッっと一話更新。当分はこの「短縮型不定期更新スタイル」が続きます（ぇ

>今回のモブ敵も良い具合に外道ですなｗ (´熾`） 仕事で得た経験を使いつつｗ 事実は小説より奇なり、と言いますが、理解の範疇を超えたクレーマーさんの言動というのは常に想像の斜め上を行く仕様なので困ります。「与えられた社会」の歪み、なのかなとも思…

簡易型登場人物も掲載して、ひとまず体裁は整ったかな？ 今回から連載する形になった新作ですが、キャラクターの構想自体は以前からありました。 連さん等、メッセンジャーでの会話ではちょくちょく姿を出したり…。 マビノギキャラクターシミュレーターを使…

新連載 『硝煙のストーム・デイズ』 ひとまず、掲載完了したので改めて。 新連載スタートです。アトリとは別人の、とあるペネトレイターと少女を描いた物語。

昨年の９月に投稿した小説の結果が寸評と共に戻ってきました。 一次選考落選！ 曰く、キャラや世界観については上手く描けている、と。 曰く、説明や世界観の語りが長すぎる「文章力の欠如」が欠点なのだと。 残念な結果に終わりましたが、落ち込んではいま…

同じ3Ｄでも和ゲーより洋ゲーの方が酔いやすい気がします。アサシンクリードとか面白いんですけど酔う。 もうそろそろどこかの製薬会社が3Ｄ、乗り物に関わらず酔いの特効薬を出すべきそうすべき。 by熾 そういえば3D酔いの薬ってなかったでしたっけ……。車酔…

で、この一ヶ月の間何をやってたかというと、コレをやってたのですよ。 勇者のくせになまいきだの新作が3/11発売予定ですが、同じアクワイヤ開発の新ゲーム。 要するにシステム的にはただの陣取りゲームとたかを括ってたんですが、このPVを見て即購入。 連さ…

一ヶ月も放置していた……だと…… アルです雑記更新全然してなくて申し訳ありませんでしたァァァァッ えーと、心配されてらっしゃった方もいらっしゃったのでひとまず。元気です。 すっかり生活サイクルの中からこの雑記の存在がすっぽ抜けてた故にこんなことに…