「あるきゅんの事だから、 私の誕生日に合わせて無茶して何か作っちゃうかもしれない。 体壊してまで。 どっちを私が望んでるか、言わなくても判るですよね？ｗ」 と、いうのが誕生日にオレの復調を望んだ子の言い分でした。 少し考えれば、無理して体壊して…

何があっても、自分をさげすまない。 心が楽にはなるだろう。 でも、二度としないと誓ったから。 愛を待って動かない花になるか、 ぼろぼろの信念で転がる石になるか。 オレは、……いや、オレも。 後者を、選ぶ。

「ペネトレイターって変態ばっかり出ますよね」 と聞くと、 「まあ、そうだな」 とほぼ例外なく答えるのに、 「でも、そのキャラクターって中身貴方ですよ？」 と言うと全員が目を逸らすのは人間関係を円滑に保つための効果的手段というものなのでしょうか？…

>そして後ろに真の慧○ｇ（Pi---- ギャ━━━(・∀・)━━━ス!! 真のって、真って何を指し示してるんｄ――（caved!!!! 本当、同じ世界観に存在していたらオレは何度リザレクションしなきゃならないんでしょうか＿|￣|●||| とか考えてたら、そういう世界観が散華想だ…

自分に何が出来て、自分に何が出来ないか。 見定める事は大事な事――それが出来なかった過去を、この胸に覚えているのなら。 それでも、叶うなら……体が二つ、欲しいですね（涙 泉の精拍手一周年記念に何も書いてあげられないとは……ッ＿|￣|●||| しかし……あの…