「あるきゅんの事だから、
私の誕生日に合わせて無茶して何か作っちゃうかもしれない。
体壊してまで。
どっちを私が望んでるか、言わなくても判るですよね?w」
と、いうのが誕生日にオレの復調を望んだ子の言い分でした。
少し考えれば、無理して体壊してまで祝われても心から喜べないのは当たり前で。
というか、祝う側が心労をかけさせないようにするのは基本中の基本で、
それさえ実践できていない自分が赤面の至りですが(涙)
今日は無茶してSSを書こうとはしませんでした。
代わりに、体調はここ一月の中でもすごぶる快調でした。
泉の精の「願い」に応えられたかな?