今日は具沢山、たっくさんw

>「あ」かあ……ここから何かが始まるのかもしれないな。何しろ、かなの最初だし。
>「いの一番じゃないの〜?」
>付け文の主は現世の方か、あえて現世風に合わせてくれたのか……何にせよ、わくわくのネタだ。

泉の精拍手っぽかったので現代風に併せてみました。一応幻想郷の解釈も取れなくもなし?w
最近は鰻の産地偽装が酷いので、土用に鰻も食べられませ……あ、国産鰻も幻想郷に入ってしまったから食べられる?w

>次の日、郵便受けに入っていたのは宛名も差出人の名前もないポストカードの束。
>カードには真っ白のもの、真っ黒のもの、白黒に塗り分けられたものの三種類。
>枚数はちょうど百枚。
>もしやと思い、十枚ずつ横に並べていくと一つの文字が現れた。
>その文字は
>『な』


ネタって花壇に植えて芽がなるものなのかァーッ!?(愕然

「手の込んだ真似を……ってか、この並べ方に気付かなかったらどうするつもりだったんだ?」
並べ終えたポストカードを再び束に戻しながら、呆れたように呟く青年。
ただ、これなら彼女達に見られてもさほど追求される事もないだろう。
丁寧に輪ゴムの束で纏めて仕舞い込み、改めてこの文章について考える。
「『あ』『な』……と来たら、ラブレターなら次は『た』だろうなぁ」
しかしこれが恋文と決定した訳ではない。次の文字がその辺りを分ける決定的一因となるだろう。
「しかし二文字目にしてコレだとすると、ここから先はどんな風に文字を伝えてくるか……」
差出人の旺盛な意欲に関心しつつ、次の手紙を少しわくわくしている青年だった。

>なっとうなっとうねーばねばー。なに入れてもよし。ただしゴハンのとも。
>漣「スキよねー、連って納豆」
>うむ。普通に喰ってよし刻み万能葱入れてよしマヨネーズよし胡麻よし
>ついでにごはんですよもよし、今はダメだがラー油もよし上等なゴマ油もよし、味噌汁の実にもそうめんにも。
>漣「体中クサくなるわよ……? まあ、精力はつきそうダケド♪ これでエーキちゃんのためにハッスル?」
>ぶふああああああああああっ!?

連さんのネタ師のエネルギーの秘訣は納豆にあったですな。勿論、性的な意味d(ry
関東の人は基本的に納豆好きとは聴きますが……オレも好きですけど、口にする機会そのものが稀なんですよな。


そしてネタがもひとつ。

ネタ拍手・東方連撃夢 025.宴会場の風景『89のD』


オレの知らないところで何時の間に連さんは幽香様と下僕の誓い(ぇ を結んだんだろう……?w
流石緑髪の女性のハートを射止めることに定評のある連さんがやってきたぜ!(ぁ
ってことで、アルティメットサディスティックおっぱい(ぇ こと89のDの幽香様登場でしたw


……え? 連さんの生死について? 大丈夫、ネタ師死なな(ry