依頼状況 8
>季節の変わり目だ、冷房がキツイ! そんなときは、つ『葱味噌汁』『葱ラーメン』等 ドゾー。
>体の冷えを防いでくれますから。葱嫌いな私も、寒くなってきたら多めに摂るようにしてます。
>追記:ロックマンXは、1・2・5をクリアしとけばゼロシリーズに話が繋がるので、お薦めです。
>5はシナリオが駄目駄目ですけど…ま、アクションパート自体は品質保証済みですからね。急に冷え込んできましたよね、外も。暖房が恋しい季節になってきたなぁ……。
ロックマンは一応X4まではシグマステージに進んでます。
問題はそのシグマをなぜかいつも倒し損ねてる事なのですが……。
ロクゼロシリーズはシナリオのハードさがたまりません。絵師さんの絵も何だかんだで好きですし。
何気にオレのはてなアンテナに登録させていただいてますがw<ロクゼロ絵師
>ええ、可愛いですね、わんこ。
可愛いです、わんこ。プロモムービーにもありますが、
画面全体にわしっとしがみついてわふわふしてるあの映像がたまりませんw>(ニンテンドックスをプレイしています)
> 「〜♪」
>(不審な点を発見したそうです)
> 「大変だよっ、アル兄ぃ! このゲーム、アル兄ぃがいない!! どうしよう。製作者のミスかなぁ…」何で犬のゲームにオレがいるんだあああっ!!(涙
……しかし面白そうですスマブラX。本当に節操無く沢山のキャラが登場してますし……w
- この拍手ネタは『映姫さんからの依頼書』に拠るものです。
熾彦
「う〜む、さすがはEDF陸戦兵だ。コイツに高速再生能力が無かったら、もうお手上げだったね。
ま、ライサンダー辺りで私が撃たれてたらアウトだったけど…それをしないのが連さん、なのかな?
じゃ、こっちも作戦変更…っても接触すらできないんじゃ、どうにもこうにも…ねぇ? う〜ん。」
- 作戦その1・黒星砲から広域用グラヴィティバレット射出、動きを封じる。 ←自分も動けない。
- 作戦その2・闇変幻して結界展開、動きを(ry ←どんな妖魔を呼び込むか知れたもんじゃない。
- 作戦その3・ライブメタルモデルM(マック)で変身して張り付く。 ←そのまま行方不明。
熾彦
「駄目だッ!! ロクな作戦を思いつかねぇ…というより、手札切れかなぁ……。
ええいっ、こうなったらしゃーない! せっかくだからオレはあの男に頼るぜぇ!」
サイボーグ通信中……
とうとうACがハンター世界に投下されたァーッ!?w
是非その火力でリオレイアを倒してください! ください!(ぇ
そこはすでに戦場と化した
鼻に刺さる火薬の臭い、眼に沁みる硝煙、折れる木々
その中心にいる二人はまるで踊るように撃ち合っていた
一方は突風のように突き通って、すべてを圧し倒す
一方は嵐のように周りのすべてを撃ち砕く
だが勝負の行方は明らかだった
自由に動き舞わし、死角から攻め込む相手から撃ち込まれる凶弾と対して
黒き棺桶を背負った人は時にその驚異的な集中力と動体視力を発揮し、銃で撃ち落す
またはその背中に負った棺桶で薙ぎ撥ねる
だが、1歩も動かん
そう、動きたくても動けない
なぜなら後ろにはこの世で一番大切な人がいる
結界を敷いたが、この火力の前では紙同様
棺桶の中に戦況をひっくり返す出来る数々の重火器はあったが
彼女をも巻き込む危険があるため、使えん
深く考えずにこのコスとったのはまずかったと後悔し
この状況を打開するための策を…
ほんの一瞬だが、敵への集中が散った、すぐ取り直したけど
この僅一瞬の隙を見逃す程甘い敵じゃない
多方面から向ってきた凶弾、とどめに大量の榴弾
ここまで来て、取れる行動は唯一つ、身を張って後ろにいる彼女を守るだけ……そしてこちらはガチバトル。何故にそこまで真剣になってますか……(笑
なお、誤字や文法は修正してかまわないとの事で、一部の文章は手直しを加えています。