アクセル・アイマー……やっぱ格好いいなぁ(本文関係なし)

>>アルベルトと違ってショタくねぇ!! 今宵も、ダウトの雨が降るか・・・
>ちなみに、薬の成分によって、眠気、だるさは変わりますよ

ふむふむ……。
そういや、ここ最近の薬は証明書が必ず付属してきますねぇ。
今度見てみよう……あの薬、確かに皮膚の荒れに劇的には効くんだよなぁ……滅多に呑まないけど。


あと、ダウトとか言わない_| ̄|●|||


>ぁ〜、やっぱりアルキュンもアルベルトはショタいと思うかwww同士w
>ここで誤変換で導師と最初でてきたのは秘密だw

はっはっは。絶対やらねぇ_| ̄|●|||<導師コス
もうアルキュン描く絵師様もいないよ! ゴーストも公開停止したしねw
>定期(?) このエッチ!(・∀・) マサキ&リユーネも好きです。てか魔装機神のリメイク出て欲しいなぁ
有名ですが、版権の関係で完全に絶望的ですからねぇ……<魔装機神
SFCのは最近プレイしました。うん、かなり面白い(笑)。
……なんとかOGシリーズでもっと深く絡めないのでしょうか……うーむ。
待とうか、
まとうか、どうしてそこで俺が出るのか(汗>05/12/27 SRWOG2
まぁ、あの二人さんのやりとりが好きだけどね、そのような関係にもなりたいけど
今の所は…えと、お察しください_| ̄|○ by如月

いや、如月さんキョウスケ好きだったなぁと思っただけなんですけど?(笑
いいじゃないですか、要するに形じゃなく、一緒にいて幸せであることが重要なんですからw

今日の東方パパラッチ

「一瞬つよきすかと思ったわ〜♪」
ウソだろ(汗

つよきすで皇太子殿下!?(笑
すげぇ……ぜ、ぜんぜん想像つきませんよ!?(爆笑


そして、今日もメールチェックしていると。
「姉御肌で頼りになる妖精が貴方の疲れを癒してくれます。」
危うく削除するところだったよ!(汗笑

本日の泉の精

姉御肌で頼りになる妖精が貴方の疲れを癒してくれます。

妖精

「選択の余地なんか無いんだから始めから頼めばいいのに。」

アル

「あ、そのですね、効き目は十分あるのは分かっているんですけどね。」

妖精

「嫌ならいいのよ。 あっちでも。」


泉の精のお姉様

「そうよ、足ツボマッサージしながら昨晩のことじっくり聞かせてくれないかしら。」

泉の精

「喋ったらどうなるかもちろん分かっていますよね。」


アル

「……。」


妖精

「で、どうするの?」

アル

「覚悟が決まりました、お願いします。」

妖精

「何を悲壮な顔してるのよ、たかが湿布を張るだけじゃないの。」


アル

「待った! 何だそれはっ!!」

妖精

「だから痛くなった腰に張る湿布。」

アル

ショッキングピンクの地にモスグリーンとコバルトブルーの水玉模様なんて何かの毒薬かっ!!!
 しかも水玉の部分が蠢いてるような気が……。」

妖精

「問題ないわ、気のせいじゃないから。」

アル

「や、やっぱりいらんっ!!」

妖精

「遠慮することないわ、ほら。」


(ぺとっ)

アル

「ぎゃあああ……って、なんともない……?」

妖精

「じきに効いてくるはずよ。」

アル

「効いてくるって……あれ? 腰が痺れ……動けな……あ……う……。
 ぐわぁっ! 何か体に……入ってうご……ひぁっ!
 奥が熱く……んぅっ……掻き回され……うあっ!」




のたうち回る青年に注がれる四つの視線。




ネコミミ少女の不思議そうな眼差しと、

少女・ねこ

「みゅ?」



妖精の呆れた眼差しと、

妖精

「……。」



泉の精の興味津々の眼差しと、

泉の精

「うわ……。」



泉の精のお姉様の妖しい眼差し。

泉の精のお姉様

「うふふっ、こういうのもいいわね。」



〜〜〜〜〜


アル

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」


床に手をつき荒くなった呼吸を整える青年。

妖精

「全くしょうがないわね。」

アル

「た、確かに痛みはなくなったけど……はぁ、はぁ……もうちょっとなんとか……はぁ、はぁ……。」

妖精

「毎回こんな事やってられないわ。
 今夜はあたしと莫迦ネコに付き合って貰うわよ。
 足腰立たなくなるまでみっちりとね。」

ひぃぃぃぃ!?(ちゅちゅちゅちゅちゅんどどどどどどどどぅっ!!)
てか、足腰立たなくなったら本末転倒だろぉぉぉぉっ!?(きゅきゅきゅぅぅんっどどどどどんっ!!)


少女・ねこ

「みゅ〜」

妖精

「その時はその時で薬の被験者として付き合ってもらうからいいのよ」



じょ、冗談じゃねええええええっ!?(ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅんっ! どんどんどんどんっ!!)