>風使いかー、冷たい風が吹くギャグは言えるよ、そう冷たい視線も付いてくるけど
さ……寂しい……!(涙
ディスプレイを直視することが出来ません、先生……(滝涙
>風使い…カノープスかウェンディか(ぇ
オウガは両方ともクリアしてません_| ̄|●|||
しっかし続編出ないんでしょうかあれ。確かもっとエピソードがあったような……。
>いや、人をショタにしようとして自滅してるからじゃないですか?>人を呪わば
しようとしてというか彼はショタだし。
オレがショタじゃないのにショタにされかけてたのがそもそもでしょうっ!(涙

泉に精がいる日々:泉の精 『可愛いです』

アル

「違う、違うんだ……そんな目でオレを見ないで_| ̄|●|||」

泉の精

「何をそんなに取り乱しているのです、落ち着いてください。」

アル

「オレはショタじゃないっ!!!」

泉の精

「……? ショタって何のことですか?」

アル

「……。 えっと、説明しないと駄目か。」

泉の精

「はい、いったい『ショタ』とはなんなのですか?」

アル

「あ〜、その、つまり……。」

泉の精

「はっきりしませんね、何か得体の知れない物なのですか。」

アル

「得体の知れない物……。 いや、単刀直入に言うと『可愛い男の子』の事だ。」

泉の精

「なぜそんなことであのように取り乱すのですか。」

アル

「へっ?」

泉の精

「子供が可愛いのは当たり前です。 女の子でも男の子でも可愛いでしょう。」

アル

「いや、そうじゃなくてオレは可愛くないだろう。」




泉の精

「可愛いです。」

アル

「どこがっ!」




泉の精

「お姉様の前では可愛い素振りを見せているではありませんか。」

アル

「それはおかしい。 このオレに可愛いところなど微塵もないはずなのに。」

泉の精

「いいえ、とっても可愛いです。でも、私の前ではそんな素振りはちっともしないのは何故ですか。」

アル

「そんなばかなっ!」


思わず泉の精の肩をつかみ激しく揺さぶってしまう。

泉の精のお姉様

「こら、何してるの。 抱きしめるならもう少し……。」

アル

「オレは可愛くなんかないですよね?」

泉の精のお姉様

「えっ? そうね……とっても可愛いと思うけど。」

アル

「う、嘘ですよね?」

泉の精のお姉様

「嘘なんかついてどうするのかしら。」

妖精

「いい加減に認めたら。 あれは誰が見たって可愛いと思うけど。」

少女・ねこ

「みゅっ。」
(かきかき)「とっても可愛かったの。」




アル

「いったい何のことだーーーっ!!!」

いったい何の事だぁあああああああっ!!
つーかタイム!
泉の精さん、あんた一番最初に会ったとき、人をショタネタで転ばしたことを忘れましたか!?
記憶障害……?(汗