2005-09-18 ■ 雑記 力に対する自信がある。 力に対する恐怖がある。 過信せず、過小せず。 一歩一歩、着実に歩いていきたい。 でも、それよりも――何よりも。 「感謝の心」を忘れてしまいたくは無いと思う。 オレはその気持ちを、きっと凄く忘れてしまいやすいから。 読者に対する、その気持ちが無くなった時。 本当の意味で「終わってしまう」と思うから。 今のオレは、読者に対して感謝の心を抱けてるのだろうか? そういった「作品」、きちんと作れてるのかな……? 気持ち、失わないように――これからも書いていきたい。