もうね、ご機嫌最高潮よ?w
尻尾があったら千切れそうなくらいぱたぱたっ♪
その割には時間の都合上、ひとつしかにきれすしてませんけど_| ̄|●|||

みさきさん

まずはペネトレイターお読みいただき、どうもですよ♪
>……しかし、携帯ってあれだね。
>あたしがあんまり慣れてないせいかもだけど、文字読むのには適してない気がする。

携帯電話では『非推奨・ただし読める』っていう感じです<うちの小説
縦書き、横書き――文庫、ウェブページ。
それぞれの媒体にあわせて最適化したレイアウトで書いているつもりなので、
携帯だと思いっきりページ構成が崩れてるんですよね;
何分、表示が機種に依存するために『最適化』出来ないというのもあります。
>戦闘シーン描写はアルきゅん節(?)で
これはうれしいなぁ……w
バトル描写は自分の十八番と思っているのですが、
やっぱり最初は、大好きな作家さんの真似から始めていきましたから。
それが「オレ節」と思ってもらえるくらい独特なものになっていたのなら嬉しいですw


反面、マンネリ化してくる可能性が常に隣り合わせですけどね。
しかし、そこは常に新鮮な驚きをお送りするのが、オレの腕の使命ですから!w
>設定に関してはほら、似て非なるって単語があるけど、うちのとそう言う気配が強いなぁとか。
>表面上の単語が似てる割に、魔術と言うもののスタンス・意味合い・テーマがまるで違う。

そこはさほど「違うものにしよう」という意識ではなく、自分らしく表現してみようかな、と。
というか、上でも書きましたけど!
あれだけしかオープンにしてない今の状態から裏事情を推察しすぎです!w


まあ、フルリメイクしたとはいえ……根底的な作品間の設定は長い付き合いですから(笑
小学四年から……十年、か。
思えばオレも老けたもんだ(ぇ
>実際に居たら怖いと言われる萌え口調。

すいません、リアル妹の方、一人称「ボク」です(笑/中学二年生
>……つまりあれだ、小学生前後だとみな萌え口調を完備しているんだと言う結論。うむ。
可愛いちみっこなら萌え口調を完備しているということじゃないでしょうか?(ぇ