ネタ開票その4

台詞改変・演説系
なんか、頭の悪ーいのが来てます_| ̄|●|||

何故だ!

我々は一人のメイドイヌミミショタを失った。これはショタの終焉を意味するのか?
否!始まりなのだ!
萌え妹キャラに比べ我がショタ萌えの勢力は30分の1以下である。
にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!
諸君!アルキュンのショタに萌えることが正しいからだ!
一握りの萌えキャラがネット全体にまで膨れ上がったキャラ萌え界を支配して幾年、
片隅に住む我々がショタを要求して、何度ロリ萌えに踏みにじられたかを思い起こすがいい。
アルキュン萌え同士の掲げる、アルキュンの女装のための戦いを、ネタ師であるアルキュンが見捨てる訳は無い。
諸君らが愛してくれたアルキュンは萌えた、何故だ!


「可愛いショタだからさ」


拍手はやや落着いた。諸君らはこの拍手を対岸の火と見過ごしているのではないのか?
しかし、それは重大な過ちである。
量産萌えキャラは聖なる唯一の地球を汚して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさを萌えブームのエリート共に教えねばならんのだ。
アルキュンは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、メイド服を着た!
戦いはこれからである。
我々の萌えハートはますます加熱しつつある。ショタ否定の意見とてこのままではあるまい。
我々は今、この萌えを結集し、アルキュンに叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、女装ショタ萌え全てへの最大の慰めとなる。
ショタ萌えよ立て!萌えをエネルギーに変えて、立てよショタ萌え!女装シェル推奨派は諸君等の力を欲しているのだ。


ジーク・女装シェル!!

私はかつて

アルキュンと、この拍手で投票している同志諸君には、突然の無礼を許して頂きたい。
私はエゥーゴクワトロ・バジーナ大尉であります。
アルキュンがショタになったのは、萌えがロリの独占で沈むのを避ける為だ。
そして、ショタを見た人類は、そのストライクゾーンを拡大したことによって、
男そのものが萌えると誤解をして、アルキュンをふつうの格好にしてしまった歴史を持つ。
それは不幸だ。もうその歴史を繰り返してはならない。
女装をすることによって、アルキュンはその萌えを広げることが出来ると、何故信じられないのか?
アルキュンは長い間、このメイド服と言う揺り籠の中で戯れてきた。
しかし!時はすでにアルキュンをメイド服から、巣立たせる時が来たのだ。
その後に至って何故アルキュンは女装を否定し、メイド服でいなければならないのだ。
アルキュンを本来の萌え姿にし、萌えは女装シェルで供給しなければ、
われわれはショタの愛好家では無くなるのだ。
今、誰もがこの美しい女装を見たいと考えている。
ならば自分の欲求を果たす為だけに、メイド服のみに寄生虫のようにへばりついていて良い訳がない。
壁紙を御覧の方々はお分かりになる筈だ。これがアルキュンの萌え姿なのです。
我々が拍手をネタで制圧したのも悪いのです。
しかし女装シェルはこの閲覧者に非ショタ萌えとなる人がいるにも関わらず萌やし尽くそうとしているのです

またもヘルシング

司令官:諸君 私は女装が好きだ
諸君 私は女装が好きだ
諸君 私は女装が大好きだ
メイド服が好きだ
フリフリが好きだ
イヌミミが好きだ
眼鏡っ子が好きだ
この地上で行われるありとあらゆる女装行為が大好きだ
服装をならべたクローゼットの一斉開放によって女装趣味が花開くのが好きだ。
空高く放り上げられたメイド服が空中合身で一つになった時など心がおどる
アルきゅんの着るメイド服がお姉様を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて向かってくるお姉様がアルきゅんを押し倒した時など胸がすくような気持ちだった
手の先そろえたショタコンの横隊がアルきゅんをもみくちゃにするのが好きだ
恐慌状態のショタコンが既に全裸になったアルきゅんを何度も何度も撫でている様など感動すら覚える
素敵なアルきゅんが女装シェル新案で健気にも立ち上がってきたのをありとあらゆるネタ拍手が
女装シェルを本当に作り上げる時など絶頂すら覚える
諸君 私は女装を天国の様な女装を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊お姉様諸君
君達は一体何を望んでいる? 更なるショタを望むか?情け容赦のない糞の様な女装を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な女装シェルを望むか?


『女装! シェル! 希望!』


よろしい ならば女装シェルだ



なんでこんな真面目なものまで_| ̄|●|||

アルキュンに伝えたように、私は拍手でこう言うだろう。
私は、ネタ、熱意、魂、そして萌え以外の何も要求するものはない。
我々は目前にかつてない重大な苦難を抱えている。
我々の目前には、400もの高い壁と苦痛が多数待ちかまえている。
諸君は『我々の方針は何か?』と問うだろう。
私は答える、陸海空において神が我々に与えた全ての力を用いてアルキュンを女装させることだ。
今までかつてない、人類の過激な萌え史にさえ無い、途方もない400制限に対して戦うことだ。
これが我々の方針だ。
諸君は『我々の目標は何か?』と問うだろう。
私は一言で答えられる、『勝利だ』と。
どのような犠牲を払おうとも勝つこと、どのような悲劇が待ち受けようとも勝つこと。
どれほど道が長く険しかろうが、勝利なくして生き残ることはないからである。
我々は最後までやるつもりだ。
我々はダークレトリバーを勝ち取り、我々はメイドを勝ち取り、
我々は日々大きくなっていく自信と力でもってたくし上げを勝ち取る。
我々はどんな犠牲を払おうとこの女装を完遂する。
我々はネタでも戦うだろう。我々は一言投票でも戦うだろう。
我々は素で、なりきりで、キャラの掛相で戦うだろう。
我々は決して降参しない。
例えこのネタやその大部分が征服されスルーに苦しもうとも、私は降参を信じない。
アルキュンがネットの向こうで女装シェルに守られ、女装希望者の全ての力と熱意によって、
神のよき時代の中へ、アルキュンをはだワイより女装へ昇華させる歩みを進めるまで、努力を続けるだろう。