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一話当たり5000文字前後……比較的、一話あたりは小粒ですので(笑

第六話 トト
第七話 セクメトの宣告

そして何故か一話書いていたはずが二話に分裂する神秘(爆

閑話休題・ぺねとれぃたぁ

トト :トト姉さんと、
アトリ:アトリ助手(自称)の、


二人 :ワンポイント作品解説


トト :第132かi――


作者 お前らはいきなり何をやっとるんじゃああああああああああああああああッ!!


トト :どしたの? そんな叫んで。
アトリ:喉を痛めると色々と潰しが利かんぞ。
作者 :潰しが効かんのはお前らだろうがぁぁぁぁっ!!
    いきなり何を始めとるか何をッ!!
トト :何って、だからトト姉さんと――
作者 :そういう事を聞いてるんじゃないッ!!
アトリ:アトリ助手(自sy
作者 :何事も無かったかのように続けるなァァァァァァァ!!
    ぜー、ぜー……あー、マジでツッコミが誰もいないって疲れる。死ぬほど疲れる_| ̄|●|||
トト :血管切れない?
アトリ:喉を鍛えておかないとすぐに枯れるぞ。
作者 :誰が叫ばせとるのか判ってるのかお前らは!!
    何なんだよ全く! 折角最初の座談会だってのに何始めとるか!!
トト :あら、作品中でも言ってたじゃない?
アトリ:経験は活かさんと。
作者 :お前らはもうちょっと著作権とかそういう単語を勉強して来いッ!!
トト :パロディは笑いの基本じゃない、何を怒ってるのよ。
作者 :お前が某所女性魔術師に似てるってタレコミが多いの知らんのかッ!!
トト :まあ、今日もゆっくりしていってよ。
作者 :だぁぁかぁぁぁぁらぁぁぁぁぁ止めんかァァァァァァァッ!!!!
アトリ:掴みが肝心だろう、こういう場合は。決め球の使いどころの一つだぞ。
作者 :第一球からビーンボール投げるヤツが――(ぶち


二人 :あ。


-三十分後-


トト :再生能力落ちてない?
作者 :久々だからか……いたたた。
アトリ:本当に切れたな。
作者 :もう……いい。冒頭は水に流す。だから早く進行進めよう、な?
トト :…………進行……。
アトリ:…………。
作者 :……?
トト :というか……ぶっちゃけちゃうと、ね?
作者 :何だ?
トト :話す内容……って……今回、あるの?
作者 :………………。
アトリ:全ての設定が断片的にしか登場していない以上、現状での解説は無理だろうな。
トト :「階位」とか、付与魔術以外の魔術の種類とか……この作品でのマナの扱いとか。
    確かにまだ設定未公開部分は多いんだけど、如何せん現状だと解説できないのよねー……。
アトリ:少なくとも数話中には全て公開する予定らしいが。
トト :ということで、今回は顔見せって事でここまで♪ それじゃアトリ、締めの一言。
アトリ:………………。
トト :アトリ?
アトリ:今、この展開の構造的欠陥に気づいたんだが。
トト :ふんふん?
アトリ:俺は似ているキャラが一人もいないんだが……。
    どうすればパロディで笑いを取れるだろう?
トト :………………。


作者 :あ、あはははは……マジで? マジでここまで頑張ってこの投げっぱなしオチ?_| ̄|●|||
    ははは……はははは……マジでこの二人の相手は勘弁してください_| ̄|●|||