うひ

すっかり拍手更新も出来てなかった……休止中に頂いた拍手ありがとーっです!w
とりあえず前半部分だけ更新できたのでぺたりこ。あー気付いたらバレンタインも節分も終わってる!!(涙


>ん〜、私のお面いる〜? ってああ、もう甘いものの時期かな〜
萃香のお面より萃香そのものが欲しいぜ!w とか言うとセクハラになりますかしら。
すっかり節分も過ぎてしまいましたがよろしくですー
>お久しぶりです。復活しました、熾彦です。ではまた拝見させていただきますね。
お久しぶりでーっす!w オレも復活しました! コンゴトモヨロシクですよ。
>もう結構な期間雑記も更新がありませんが、大丈夫ですか?
死にかけましたがなんとかなりました。
>おっけ〜♪ どうしようもなくなったら、私たちも思い出してね♪ ちんっ♪

>ハチャメチャ〜が 押し〜寄〜せてく〜る♪ そこの通りすがりの……

時折拍手は見てて、活力にさせていただいてましたよ!w
ただいまです&今後ともヨロシクですよ。見捨てないデ!
>はじめまして、まりおです。双隻眼よかったです!明日またつづきよみます!!d(^−^*)
いらっしゃいませー! 読んで下さってありがとうございます。現在第二部書いてる最中です。

アル兄ぃ Lv:Sho☆ta    8/415
         /  ■□□□□□□□ピコーンピコーン
         __________
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        | もえモン  もえる|

【バック】 ・かいふくやく
      ・テラサイコソーダ
      ・撃!?マカビソビソドリンク♪
      ・あねジる
 「アル兄ぃ!これでがんばって!」
   ピッ →・撃!?マカビソビソドリンク♪

おいしいみず を くれ!w
体力がすっかり貧弱一般人なので、とかく水分の調整が上手くいかないのかあちこちカラカラに……w


隣子「おねえちゃん大変!わたしアル兄ぃからチョコもらってないよっ!」
隣奈「逆だ隣子。バレンタインってのは女→男が主流だ。一般常識から鑑みて、女であるアタシらがチョコその他を渡すのが礼儀ってもんだ」
隣子「ほぇ……さっぱり知らなかったよぅ。おねえちゃんってば物知りなんだねっ」
隣奈「だがそれはあくまで”一般”常識。よくよく考えてみれば、アイツはアタシらの『嫁』だからな。期待するなって方が無理な話か……」
「いいか隣子、覚えておきな。常識とか法則とか”初めて”なんてものは、ブチ破るためにあンだよ。そんなモンにいつまでも縛り付けられてたら欲しいもんも掴めなくなっちまう。失う恐さ、壊す勇気ってやつは、いつだって自分のなかに置いておいた方が自分のためなんだぜ?」
隣子「つまり、兄妹間でのチューも習慣にしちゃえばなんてことないんだね!」
隣奈「盛大に勘違いどころか人の話を聞いてないようだが、その通りだ。欲しけりゃ奪ってきな」
隣子「いいの!!?あ、アル兄ぃとのチュー……アル兄ぃとのチュー……アル兄ぃとの………!!!/////
  「あれ?でも、おねえちゃんは?」
隣奈「アタシはとっくの昔に頂いたよ。お前は残念、二番煎じだ。嗚呼、美味かったなぁ……ジュルリ」
隣子「ふぇ……!」
隣奈「分かった泣くな。お姉ちゃんが悪かった。お詫びに、古来から我が一族の女子に伝わる魔法の言葉を伝授しよう」
隣子「ほぇ?」
隣子「アル兄ぃ一丁ぉ、つゆだくで〜♪」

→ わざポイントが たりない !
原稿明けのオレに出来るのは「はねる」以外のワザは使えないのでした。残念!(ぇ