今日は49も拍手があったw

>「ゆこうよ まぶしい光の世界♪ ハートのスイッチ オンにして〜♪」

>ソフ○ップか。その辺なら中古って手もありそうだな。って私は回し者ぢゃないでつよ?

ミスティアさんのネタはyoutubeとかで歌と一緒に掲載したほうが破壊力が高い気がしてきた(笑
しかしT-zoneの歌が見付からぬっ!!(涙 家電屋のCMっていうと「ビーックビックビックビックカ〜メラ♪」が思い浮かんでしまいます(笑


>自分の書き込みを見てふと思ふ…こんな25歳っているのか?自分の歳に自信が無いwww byD
大丈夫! 連さんも兄貴も25だ!!
……25歳ってヘンな人が多いのかもしれない(ぇえええw

○ちょっと小ネタ 『宴会場の風景〜緑髪のジェラシー〜』

ことり

「ぴぃぴぃ、れんー♪ うたをうたおー♪」
 
おうおう、ではここで一曲天元突破で!
 

幽香

「私の傘で連を突け?」

「ギャーアーアースッ!!」
 
かましい騒ぎを、遠くで見やる閻魔さまに死神さん
 

小町

「やれやれ、連の周りはいつも騒がしいですねぇ」

映姫

「連に人気があるといえば聞こえはいいですけれど、ね……」

小町

「しかし、見事に髪の色が似通ってるなぁ……もしかして、連って緑髪が好きなのかな?」
 
さらっと思い付きをいうこまっち。だが、それがいけなかったと気づくのはもっと後……
 

映姫

「……」
 

〜そのへんにて〜

 

リグル

「え、ネタ師? そうだね、たまに宴会に来ないかって誘われるよ」

映姫

「……」
 

〜妖怪の山の森にて〜

 

「……あの厄い男? 引っ切り無しに誘いに来るわ」

映姫

「…………」
 

〜守矢神社にて〜

 

早苗

「え? 宴会ですか? ええ、八坂様や守矢様をつれて一度来てみたらどうかと……あの、どうしました?

映姫

「………………」
 

〜そして連さん宅〜

 

「……」
 
脂汗だらだら流して正座するネタ師、対面にはなんかオーラをまとったチマ閻魔様
 

「あ、あのー……えーき、さん?」

映姫

「……すか」

「……え?」

映姫

「だから! 連は緑髪ならいいんですか! なにより私が緑髪だから口説いたんですか!」

「ぶふあああああああああああああっ!?」
 
顔を真っ赤にしながら言葉の爆弾あめあられ、慌てるのはネタ師さん……
 

「だだだ、だから、そういうんじゃなくってっ!」

映姫

「ええい白々しい! 目に付く限りすべての緑髪にコナかけておいてなにをいいますか!」

「お願いだから話をきいてええええええ!!」
 
泣き声交じりの連さんの言葉が通じたかは……神のみぞしるw

違うんだ!
連さんは単に緑髪と幼い外見とギャップのある達観した内面のある子が好きなだけなんだ!!


真実を明らかにする瑠璃鏡の前に連さんへのフォローは不可能だった(ぇ