拍手レス

>残す所、あと4日(送信時)。 アルキュンはPSP(本体に非ず)は買わんの?

それはつまり


>『あ』『な』と来たら次は『ご』。やっぱりあたいてんちいね!
こういう事あああああああぁぁぁぁ!(CVわかもと/ぇ
今のところは……PSPゼノギアス発売したのでそっちでおなか一杯なんですよなぁ(頭抱え
ぷらす、小説を書かないといけないのでゲームに手を伸ばす時間が……(涙


>朝、水をやりに行くともう芽が出ていた。 淡い緑色でうぶ毛がはえた丸くて大きな双葉。
>そして、少し伸びた茎の上に赤いハートマークのある白い封筒のような葉っぱが一枚。

あの手紙はそういう経緯で生えてきたのか……(笑
ネタ し おそる べし

>次の日、郵便受けに入っていたのは宛名も差出人の名前もない角形2号の封筒が五つ。
>どの封筒もパンパンに膨らむほど何かが詰め込まれている。
>封筒を開けると中身はジグソーパズルのピース。
>どのピースも同じような空色で組み立ててみないと文字は分かりそうにない。
>圧倒的なピースの数にうんざりしながら組み立て始めるとあることに気付く。
>普通のジグソーパズルにあるべき角と端のピースがない。
>朝昼晩とピースと格闘し、夜も明ける頃、やっとの思いで組み立て終わると足りないピースがある。
>下敷きにおいたベニヤ板ごとひっくり返そうと思ったが、よくみるとピースの抜けている部分が
>文字を描いていた。
>その文字は

「……ああもう、何でこんな手の込んだやり方なんだ!」
徹夜明けの頭で布団の上に転がりながら、青年は思わず口を衝く。
確かに「た」ではあったが、その一文字を得る為にかかった時間を思うとあまり喜べない。
「というか、あなた、で確定したとはいえ、何を伝えたいのかまだよく判らないしな……」
言葉を伝えた以上、もうパズルピースは処分していいかと思ったものの、
処分した途端に何かの呪いが降りかかって来る可能性を思うとうかつに処分する事も出来ない。
ひとまず分解したものをもう一度封筒の中に放り込んで、そのまま転がり落ちるように青年は意識を失った。


>まぁ夏と言えば向日葵。向日葵と言えばってトコですよ。連さん…〆所で私の頭何処か知りませんか byD


カミナ「よく言った兄弟! こうなったら最後の手段だ。アレやるぞ!」
シモン「アレ……?なんだよアレって!?」
カミナ「バカ野郎! アレっつったら決まってんだろ! 合体だ!!」


アル「いや、いくらなんでも無理!?」


カミナ「やってみなくちゃわかんねぇだろう! てやぁぁぁぁっ!!」


(Dさんの肩の上にラガンがスピンオン/ぇ