ぽこぽこ☆ ぽこぽこ☆ ぽこぽこ☆
>バンプレスト......グッジョブ!
正にグレート! と『博士』も大絶賛の采配です。
まあ、本当はゴスロリ+眼鏡の組み合わせで戦って欲しかったといえば欲しかったのですがw
○ちょっと小ネタ「小さな幸せのために戦う男! スパイd……連撃夢!」
>「ねぇ〜ねぇ〜、そこの鉄砲持ったお兄さん。 この子に何か用?」
連
「いや、用っていいますか……なんといいますか……」
ううむ、とほっぺをぽりぽりと掻いて困ってしまうネタ師。
若干危なっかしい感じもするけれど、どうやらそれなりに友情を深めてるご様子。
そんな鳥さんを、アンテナにするとか言うのも、ちょっとなーと思ってしまう今日この頃。夏日が強くなって
連
「そうですねー、珍しい鳥がいるということなのでちょっと興味があって……?」
だが、そんなちょっとばかりウィットの聞いたことを喋ろうとした瞬間。
>(ぱたぱたぱたぱた)「アナログ放送は……ザリッ……終了します。」
連
「…………」
何かが、ぴきんと来た。
仮定だがもしかして、この鳥はデジタル放送も受信できるんじゃまいか。
もしそうだとすれば、アンテナを新調する必要がなくなる。かなりのレベルでお金が浮くに違いない。
しかも、それだけに限るまい。もっと別の放送とかも見れるかもしれない。そうだとしたら……!?
小町
「あはははー♪ アニメばっかりやってるねぇ、このチャンネルは」
連
「だうねぇ。映画だけのチャンネルもあるし、かちょ・オーンも見れるし……」
映姫
「……ちょっと行儀としては頂けませんが、食卓を明るくしてくれますね」
連
「……いやー。実はその鳥さんがこっちにどうしても必要なもので。明るい家族食卓のために」
にっこり、と。寧ろなんかコワくなる笑顔を浮かべながら、
腰からショットガンを引き抜き、がしょ、とポンプアクション。
さらに片手には特注の『爆殺かんしゃく玉』を握り締める。
連
「まだるっこしいことは無しといきますか。オレサマ ソノトリ ヒトリジメ♪」
かくして再び、爆音が轟き始めたとさ……
(映姫さんとこまの為なら修羅になれる男! スパイ☆ダーマ! うそですゴメンナサイ by連)
平和を愛するネタ師ライフはどこへいったー!?w
連さんがノリノリで悪役でいらっしゃる……良いのだろうか……w
>お久しぶりです、稀志乃です
>かなり久々にお邪魔致します^^今、うちの主人もスパロボやってるので、話が分かって面白かったです。こちらこそお久し振りですー♪ とうとうご結婚なさったのでしょうか。
稀志乃さんにお薦めできる方向性かどうかと思うと少しあれですが、スパロボも面白いですよーw
止まってしまっている連載も何とかしたいものです……またいつでもお越しくださいませ♪