ざくざく

今日はなんかネタ拍手ぞくぞくで、久々に拍手カウント数が三桁を超えてました♪
ちょっと紹介が遅れましたが……
>FF4のDS版が発表されたので、こちらのFF4を読み直しに参りました。
ご丁寧に、どうもありがとうございます……♪


FF4……フル3Dリメイクってことですが……どうなんでしょうね。
FF3のように良い出来栄えになってくれれば言う事は無いのですが……。

いくら振り返ってもすかさず背後から奇怪な物音とともに何かの声が聞こえる。


(ねとねとねと)「かき〜ん! ごとんごとん。」
(ぽよんぽよん)「じゅ〜。 ちりちりちり。」


そして相変わらず、奇怪な鳥は今日も俺の背後で不思議な音を……(汗
っていうか明らかに鳥のはばたきからずれつつあるだろう!?(涙/くるっ

背後からは相変わらず奇怪な物音とともに何かの声が聞こえ続けている。


(ふよんふよん)「にゅうにゅう。 がっしゃんこん!」
(とくとくとくとく)「かぽ〜ん! ぐつぐつぐつ。」


(し〜ん)「……。」


背後の気配が突然消えた。


(こつん。)
後頭部に何か堅いものが当たる。


(ジャコンッ!)「隠すとためにならない。」
「正直に答えてほしい。おかしなものがここにいたはずだ。 どこに行った?」


ギャ━━━(・∀・)━━━ス!!
口調がさっきまでの女の子と違うッ!!(涙 物騒な世の中にも程がありますよ……(滝涙


そしてこのネタに果敢にチャレンジしてきたのはこのネタ師っ!

○ちょっと小ネタ『出撃! EDF幻想郷支部長(隊員一名)』

隊員1

「おい、隊長どこにいったか知らないか?」

隊員2

「ああ……なんでも、ちょっと狩りに行くとかいって、武器持っていったぞ」

隊員1

「武器持って、って……異邦人の山狩りにでも行く気なのかよ……?」


〜遡る事、数時間〜


ばんばん、べしべし、ザーザー……

「うーん、やっぱ叩いただけじゃだめかぁ。それで直りそうだと思ったんだけど」


腕組みしてうーんと唸るネタ師。目の前には、雨降りのようにザーザーと音を立てているテレビ。
本日朝、微妙に調子が悪いと思ったらあっというまに不調に陥ってしまわれたのである。

「んー、多分中身は悪くないと思うんだよ、それこそ同心円キャベツみたいに。問題は……アレ、か」


見上げた先には、ちょっとひしゃげたアンテナ。なるほど、電波が上手く受信できないのも故障のひとつだ。
つまり、アンテナをどうにかすればいいわけだが……

「幻想郷でアンテナって、すっげーむずいんだよね……」


元来電波なぞ、月あたりしか来ないこの幻想郷である。生半なアンテナでは効果はない。
かといって、一度ひしゃげて壊れたアンテナを応急処置してどうにかなるもんでもなかろう。


(ぱたぱたぱたぱた)『ただいま入りましたニュースです。本日午前……』

「うーん…………ん?」


見上げた先を飛んでいくのは、近頃話題の電波鳥。
電灯がぴっかり、頭上の上に輝きましたとさ。無論、連の上の。


〜ほんでもって〜

「ほー、ほー、ほーほけきょー……鳥さん鳥さん、でーてーこーいー……♪」


背中にスナイパーライフル二挺、腰にショットガンとグレネードランチャー
片手にペプシグリーンガンと虫取り網を持った、ネタ師さんが山道を歩いていたそうな。

(ネタ師が絡まりてぇと思ったのならッ! すでに行動は終わっているんだッ!!(ぇ)
(……アンテナにする前にヤっちゃいそうな気がする(汗) by連)


……俺の周辺で鳥ハンターが加速度的に増加しているような気がします(汗
鳥をアンテナに利用するんですかっ!!(笑 と。
しかし地球防衛軍武装は対異星人殲滅用ですから、明らかにオーバーキルしてしまいそうな……w


○ちょっと小ネタ『めが、めがぁぁぁぁぁぁ!!』


〜とある某ハンバーガー屋にて〜

映姫

「……連、あの頭を抱えながら呻いているサングラスの男は……」

「そっとしておいてあげてくださいまし……っと、きたきたー」

小町

「よいしょ、っと、おまたせー……たまの外食かと思ったら、ハンバーガーかー」

「ゼータク言うなよぅ。それに、ちょっと今日は凄いですよ?」

映姫

「? 一体、なにが、です……か……」


ずずんっ、とトレイの上に鎮座ましますは、某めがてり。メガマリにアラズ。

映姫

「こ、これは……凄いですね……」

小町

「……店員さんが持ってきたときは、目を疑いましたよ」

「まー、とにもかくにも、食べましょうぜー♪」


* * * * * *

小町

「うー、包みをはがすだけでも一苦労だよ……」

映姫

「……あの、どう考えても一口で食べられそうもないのですが……連?」

「ふぁひ?(なーに?」(もげもげ

映姫

「…………努力してみましょう」


* * * * * *

映姫

「うう、べたべたします……」(ぺろぺろ

「………………」(微妙に俯き赤面

映姫

「? どうしました連?」

小町

「映姫様って、たまに凄い鈍感だよなぁ……」(あぐあぐ


* * * * * *

映姫

「も、もうたべられません……」(けふ

小町

「あたいもー……多すぎだし濃すぎだよ、これ」

「しょうがないなぁ……じゃ、残りは俺が食べておきますね」(ひょい、ひょい

映姫

「おねがいしま……あ゛(って、それは間接キスに……!?)」

「?」(あもあも

映姫

「な、なんでもありません……」(かーっと赤面

小町

「くすくす……♪ あ、連。あたいのも食べといとくれよ」

「あいあいー」(ひょい、ぱくぱく

小町

「……美味しい?」

「普通の照り焼き……」

小町

「……そっかそっか」(にこ

(……言うほど食べられませんかね? 一個食べても腹五分くらいで、はんばーが一個位なら余裕で……by連


軽く食べるジャンクフードとしては、些かカロリー過剰なのではないかと思います(笑
と、いいつつも、オレもまだ実際には口にしていないので今日の夕方に口にしてみようと思いますが……。


ネタの中とはいえ、三つも平らげたならそれは凄いと思いますよ?w