2006-02-22 うー 雑記 時間の拘束がきつい……。 いずれ慣れると信じたいものの。 今更ながら、父親の存在に甘えていた自分に気付く。 父がいるだけで、ひとまずは精神的に余裕があった。 オレがいてもいなくても、それが人の生き死ににまで関わることはなかったですもの。 が、今は違う。 自分がいなくなると明らかに家は傾く。 金銭的にも、精神的にも。 少し、心が……重いっす。