うー

時間の拘束がきつい……。
いずれ慣れると信じたいものの。


今更ながら、父親の存在に甘えていた自分に気付く。
父がいるだけで、ひとまずは精神的に余裕があった。
オレがいてもいなくても、それが人の生き死ににまで関わることはなかったですもの。


が、今は違う。
自分がいなくなると明らかに家は傾く。
金銭的にも、精神的にも。


少し、心が……重いっす。