心からありがとう
>ネット小説ランキングではいつの間にか一位になってますね、おめでとうございます!
ありがとうございます♪
本当……連載休止してるのに、沢山の人に支持していただいている事……言葉での感謝だけでは気持ちを返せないくらい、嬉しいですw
自分の力を精一杯出した実感、自分で『面白い』と思えるかどうかは、自分で確かめられる。
けれど、それが他人にとって『面白い』のかどうかは、読者様の反応を見ないとわからないですから……。
期待をプレッシャーにせず、追い風にして。
さらに――加速して行きたいと思います。
二月の連載再開をお楽しみに!!
>一途と言うか……真っ直ぐな点が似ているのではないかと
>上手く言えませんけど、へこたれつつも根底で折れないものを持ってると言うか……_| ̄|●|||_| ̄|●|||_| ̄|●|||
……せ、説得力がある……何故だッ!?(滝涙
あの二人は、でもオレの目から見て『格好いい』ですね。
志貴や三日月のような自分になりたい……そのために、今日もまた一歩前へと。
>かめはめは
この一行だけでした(笑
ドラゴンボール……思い返すと、バトル三昧というか、
バトル以外に何も無かったように思えますが(爆死)、
それでも、やっぱ今になってアニメ見てて面白いなと思う不思議。
理屈抜きで『面白い』と思えるって言うのはすごいなと思いました……。
>定期(?) このエッチ!(・∀・) 私はまずちゆりにいれるの確定であと2票どうしようか、って感じです
そういや、定期の人はちゆり派でしたねw
オレもどうしましょうか……えこひいきするわけにもいかないし――
今日の東方拍手
>「そういう時はネットカフェよ、アルキュン♪」
うわ、ミスティアさんが冴えてる!?(笑
お金かかりますよね、でも_| ̄|●|||
>「ごぶりんごぶりん♪こかとりすぼむぼむまいんどえーふ♪」過去、全部取った事あるんですけどね……。
ちなみにコカトリスとボムはマジで使えると思います。
コカトリスに至っては、中ボスレベルの相手でも石化耐性無ければ確実に一撃ですしねw
今日の東方連撃夢
連
「やーれやれ……ちょっと身を張りますか」
妹紅
「加勢はしてあげるよ」
連
「感謝の極みですなぁ」
連:軽く小走りで標的に向かって駆け出す。
連
「づぁっ……!! こな……くそぉぉぉぉぉぉ!!」
そのまま燃え盛る手を握り締め、さらに標的との間合いを詰める。そして……
連
「コイツは効きますぜ!! 行くぜ必殺、炎拳っ!!」
速度を乗せたストレートを叩き込む!! 勢いに炎の力が加わり、ずぶりと握り拳が深く沈み込む。
連
「……これで終わり? いえいえ……そんな事はございませんッ!!」
脂汗を流しつつ、それでもにやりと笑う連。
妹紅
「四神と謳われし古の炎……もっと味わうといい!!」
連の言葉に、妹紅は言葉を繋げる。握り締めていた拳を、ゆっくりと開き……
連
「ぶっ…………飛べぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
連・妹紅
「フジヤマ・ヴォルケイノォォォォォッ!!」
砲撃のような爆音。掌から噴出した白色に近い炎が標的を焼き焦がしながら吹き飛ばす!!
連
「やった……ってづぁっちゃちゃちゃちゃちゃ!! あつつつつ!!」
連:真っ黒に焦げた腕を抱えてゴロゴロト地面を転がる。
妹紅
「ほらいわんこっちゃない 生身であの炎なんて……」
妹紅:慌てて駆け寄る。だが……
連
「なーんちゃって♪ こんな事もあろうかとダミーと摩り替えてましたー」
連:ぼとりと焦げた腕を落とし、もぞもぞと普通の腕を服から抜き出す。
妹紅
「なっ!? ……ったく、噂の通りのネタ師だねぇ」
(勝手にお借りしました……スミマセヌ。俺にダメージあるけど威力増加って感じでしょうかねw)
(自分を出すのは悩んだのですが、身を張ってこそ俺ですし!(ぉ By連)
天晴れ!
ネタからネタを拾って連撃に昇華した連さん、流石です♪
というか、ええ! オレもそうですが、自分の身を張ってこそですよね!w
この連撃、幻想郷ならオレにも出来ますよね……オレの場合はダミーの腕じゃなく、焦げた腕から再生という形になりそうですがw