でも、泉の精さんだけじゃなくてメアも可愛いよね……

>視線がえっちなの……。
待って! 待ってメアー!?
人を変態みたいに言うのは止めてぇぇぇぇぇ!!(滝涙


>カウントゼロー。
とのことで、今日の雑記のOPはそれで行ってみました(笑)。どうでしょう?


ちなみにプレイ進行は「ゴブリン」取得で完全に手詰まりです_| ̄|●|||
ゴブリン狩りだけでレベル20に……泣いていいですか_| ̄|●|||
>ペネトレイター、33話まで読ませて頂きました。以下感想です。
>いろんな意味で作者様の“熱”を感じる作品ですね。
>その“熱”に、力を出し尽くせないことを何よりも嫌う『真摯さ』を感じました。
>だからこそ気をつけてください。全開な人を見ると、つい心配してしまいます。

貴方はオレのお兄様かお姉様のどっちかですか?(激しく待て


はい、折角心配してくださってるのにまともに答えなくてごめんなさい_| ̄|●|||
だってちょっとこっぱずかしくってボケたかったんだもの!(ぁ
いい加減バカやるのもこのくらいにして……初めまして、熾彦さん。
作品をお読みいただき、どうもありがとうございます♪


戴いた言葉を光栄に思う反面、ごめんなさいと頭を下げてしまいました_| ̄|●|||
いや、全開になると、自分の体調への見境がなくなるもので……(汗)。


でも、作品を楽しみにしてくれる人がいる以上。
そして何より、まだまだまだまだ世に送り出したい作品が、オレの胸の内に眠っている以上。
倒れるようなことは絶対にしないと、ここに誓おうと思います。
来年の目標は完全な体調管理による執筆栄華生活!! よっし!!
>アルきゅんがエロゲ…。ショックを隠しきれません(byきすけ
fateとかはエロゲー扱いじゃないんですか!?(笑
まあ、ロスチャもエロを求めて購入と言うわけじゃないですけどね。
最近、エロゲ市場に『燃え』が浸透しつつあるのが嬉しいのです。

今日の東方連撃夢

>OKアルさん。その魂しかと見た。これからはおねーさんラヴで行こう。
>むしろおねーさんエッチの先達として駆け抜けてくだされ。後からついていくからw

ちょっ、だから、好みの女性の話と、今愛してる人とはまったく別の話でしょう!?(滝汗


……というか、慧音は好みにど真ん中ストレート行ってませんか?(笑

○ちょっと小ネタ『宴会場の風景〜雀鬼達の集い〜』


卓を囲む人々。面子は連、映姫、萃香ミスティアの四人。

「悪いね映姫さん、それです」

映姫

「なっ!?」

「リーチ、バカップル(ミスティア牌パパラッチ牌×3)……お、ドラが乗った♪」

映姫

「くっ……振り込んでしまいましたか」




しばらくあと。



ミスティア

「あ、それポン♪」

萃香

「また? ミスティア鳴き過ぎ〜……」

ミスティア

「それが私の打(ぶ)ち方よ〜♪」

「やれやれ……なんかもう張ってそうですなぁ」

ミスティア

「あ、それロン♪」

「っていきなりっ!?」

ミスティア

「ロン、三角関係(アル牌泉の精牌慧音牌×3)よ〜♪ ドラは乗らなかったけど」

「……うう、手が軽いのは救いだけど、その分速い……きっつー……」

またしばらくあと。

萃香

「リーチ!!」

映姫

(あの笑顔……大手が来ましたね。ここは慎重に……)

(振り込んだら一撃死っぽい? そりゃベタ降りですわい)



萃香

「あ、ツモった〜」

全員

「なにー!?」



萃香

「リーチ一発、お姉様一色(トト牌紫牌泉の精のお姉様牌×4)♪ 裏ドラ乗ってドラ8〜♪」

「な、なんつー鬼ヅモ……鬼がここにいるぞ……くそぅ、ハコですわい……」

萃香

「じゃあもう一局いこっかー♪」

映姫

「当然です。私まだ一度も勝っていませんし」

「……寝かせてくだされ(涙」




かくして洗牌の音が鳴り止むことはなかった……

(妄想ドンジャラ、名づけて『あるどん』。雀と鬼で雀鬼、オチがよろしいようで♪ By連)
うわぁ、ドンジャラって! 懐かしいなまた!!w
っていうかタイム、なんだこの役は!(笑
カップルって冷静に言う状況に笑いながら、三角関係があまり笑えん!(汗 修羅場必死ひぃぃぃぃ


というか、やっぱり萃香は麻雀等も鬼の用に強いイメージがあります(笑
ちなみにオレは麻雀はさっぱり。ルールが判る程度のビギナー中のビギナーです。

本日の泉の精

泉の精達がいる日々:『午後の一時に……(回答編その4)』


(ざぱぁっ)


目の前にハリセンを二刀流で構えた泉の精が飛び出しくる。
慎重に辺りを見回し、青年が一人なのを確認しさらに問いかける。

泉の精

「今ここにいるのはあなた一人ですね?」

アル

「あ、ああ。」

泉の精

「本当ですね?」

アル

「?」

泉の精

「誰かが隠れているということはありませんね?」

アル

「隠れるって誰が?」

泉の精

「どうやら本当に一人みたいですね。」


泉の精が深呼吸をして息を整えるとこちらに向き直り真剣な眼差しで見つめてくる。

泉の精

「いいですか。 あなたは私のものです。
 誰にも、例えそれがお姉様であろうとも譲れません。
 初めての時には何も感じなかったかもしれませんが……その、あの……し、してしまった以上、
 あなたは私のマスターであり、私もあなたのものでもあるのです。
 私は定められた契約の元、あなたの剣となり力を振るい、或いは盾となりあなたの身を守ります。」

アル

「マスター? 契約?」

泉の精

「い、今からですね、そ、それを実感して貰いますから。」

アル

「実感するって……?」

泉の精

「そ、その前にですね。明かりを消してください。
 いつもはお姉様に有無を言わさず脱がされてましたけど……。」

アル

「ちょ、ちょっと待て。」

泉の精

「い、いざ自分でとなると……ってどこにいくんですか!」

アル

「そういうのはまだ早いっていうかだな、こちらにも相応の心の準備ってものが……。」

泉の精

「ここまで言わせておいて逃げる気ですかっ!」




『汝を写す逆しまの境界よ、幾多の世界を紡ぐ境界よ、
 絆確かめ合う者達の妨げとなる全ての事象を断ち切り、
 幸いなる絆紡がれし時を汝とかの者の前に示せ。』



アル

「ドアが消えた!? おわ、いきなり真っ暗に!?」

謎の声

「往生際が悪いわよ、ちゃんと受け止めてあげなさい♪」

アル

「今の声は……。」

謎の声2

『全く世話の焼ける奴ね。』

アル

「お前もぐるかーーーっ!!!」


続く

ギャ━━━(・∀・)━━━ス!!
泉の精さんが異常なまでに積極的だッ!? 狼狽ってのはこのことかああああ!!(滝汗
オレに対するイメージの回答にしては、なんて真っ直ぐすぎるんだ……(赤面笑


というか、まだ『続く』のかっ!? こっからどうなるんだっ!?(愕然滝汗