上のエンタメ論を自分で読み返してて。
こと「文章」に特化した「作品」はともかく、やっぱメッセとかで話してて、
オレ「そのもの」の表現には「言葉」だけってのは辛いなぁ、とか。
その時喋る表情や仕草、身体による感情や気分の表現。
「目は口ほどにものを言う」って言うけど、正にそう。


それが出来れば、もっと――もっと沢山、笑わせてやれるのに。


それを伝えてやることが出来ないのは、辛いなって。


ふと思った。