>ふむ、煙草は隣にも危険ですか。でも酒だって、隣にいるだけで「死ぬほど殴られる」こともあるんですよ?

>私には理解できるけどね。あるふぇいるさんの言い分。喫煙者は自分で自分の首を絞めてる人が多いし。
まあ、そうかもしんないけど……それでもやっぱ、嫌いかな、煙草は。
空港で見てても、全国各地から来る喫煙者の半分以上がマナー足りてないのはやっぱ事実だしね。


ま、モナーに期待ってことで。


>柴田亜美さんは昔からいいですね〜。PAPUWAの連載開始を聞いたときは昔の方が良かったみたいな事に
>ならないか心配でしたが、いい意味で裏切ってくれました。後ギャグだけでなくシリアスもうまいですしね。

あの人は独特のギャグセンスと同時に、人の心に訴えかけるものも持っていると思います。
何より、作者自身が面白いw
ああいう面白さを提供したいですね……w
>アルさんもamazon利用してましたか〜。楽ですよね^^ by 風ですねーw
予約注文に関しては「酷い」らしいですが、普通に注文する分には問題ないようです。
あとは届くのを待つばかりーw


そして。

東方連撃夢


と、新たに名前を得て、東方拍手合体攻撃第二段が到着しましたw

合体攻撃風味 『大雑把で破壊的な共同攻撃』

萃香:ねっ転がりながらぐいっと息吹箪の酒を飲んでいる。程よくほろ酔いといった状況だ。
   ややあって、ぴょこんと跳ね起きる。

萃香「ん〜、いい感じだし、そろそろいこっか〜」
アル「いいけど、大丈夫?…って、聞くまでも無いか」


アル:パンと両手を合わせ、空中から白銀の剣を喚び出し手に取る。


萃香「あ、アルキュンアルキュン。ちょっと待って〜」
アル「…?」


萃香:アルを呼び止める。なぜか肩をぐるぐると回している。


萃香「こー…剣を真上に持ち上げててくれないかな〜?」
アル「え?こんな感じ…?」


アル:剣を大上段に振りかぶり、ぴしっと空を突くように伸ばす。


萃香「うんうん。それじゃ〜ちょっと我慢しててね〜♪」
アル「………は!?」


萃香:がっしとアルの胸倉をつかみ上げ、軽々と持ち上げる。
   ひょいと軽くジャンプして滞空し…


萃香「そりゃそりゃそりゃそりゃ〜♪」
アル「うわぁぁぁああぁぁぁ!?!?」


萃香:腕をぐるぐると回転、アルも同じように激しく回転!
   その速度はどんどん増していき、すでにアルの影を見ることもできない―


萃香「そりゃ〜飛んでけぇ〜〜!!」
アル「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」


萃香:アルを大回転させたまま相手に向かって投げつける。
   どれだけ驚異的な力で投げたのか、風を切りながらアルは飛んでいき、そのまま相手に襲い掛かる!
   相手を斬りつけても回転が止まる事はなく、回転ノコギリのように連続して斬り続ける―!


アル「ふ、ふわぁ……」


アル:剣が相手に引っかかってようやく停止。
       完全に眼を回していながらも、なんとか相手から剣を抜き、その場でふらつく。


萃香「アルキュン交代〜」


萃香:巻きつけてある鎖を伸ばしてアルに巻きつけ、後ろに向かってブン投げる。


アル「俺なんもやってなぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!」


アル:悲痛な声を上げながら後方へ吹っ飛んでいく。


萃香「さ〜、次は私の番だよ〜♪」


萃香:その言葉と同時に相手の懐に飛び込み、パンチを叩き込む―!
   その一撃はまるでバズーカ砲を打ち込んだかのような威力で、標的を吹っ飛ばす―!


萃香「おっとっと〜、逃がさないよ〜」


萃香:転がっていく敵に向かって再び鎖を投擲!吹っ飛ぶ敵は雁字搦めで逃げる事もできない―


萃香「ふみゅ、丁度いいかも〜♪ていやぁ〜!」


萃香:鎖を巻きつけたまま敵を空中高く吊り上げ、地面に叩きつける。
   それは一度では終わらず、二度、三度、四度……相手を粉々にするかの如き勢いで叩きつけ続ける―!


アル「萃香っ!」
萃香「みゅ?」


振り向く萃香。その視線の方向には、剣を杖にしながらなんとか立っているアルがいる。


アル「ソイツぶん回してくれ!」
萃香「おっけ〜♪」


アルの言葉に頷き、鎖に巻きつけた敵を砲丸投げのように振り回す萃香
加速度を増していく大回転をじっと見据えているアル。
やがて、その回転が最高速に達した瞬間―!


アル「喰らえっ!」
萃香「ほーむらんっ!」

大きく剣を振り払うアル!それは遠心力がついている敵の体を見事に捕らえ、横一線に切り払う!
さらにその衝撃で絡まっていた鎖は解け、標的は世界の果てまで飛んでいくかのように転がっていった―


アル「手が痛い…眼が回るぅ……」


手首を押さえながらぺたんと座るアル、にこにこしながら近寄る萃香


萃香「いやー、なかなか楽しかったねアルキュン♪」
アル「…今度はもうちょっと加減して欲しいかな」


やれやれといった口調のアル、だが萃香は答える事無く、再び酒を飲み始めた。
―まぁ、敵は倒れたのだし、いいということにしておこう。

なんて技なんだ(爆死
アルが合体攻撃のパートナーと言うより、武器の一種に(笑
あー……でも、萃香かぁ……SS一本仕立てたいなぁ。東方拍手風味に、いい雰囲気のをw
心配りもしてくれる子ですしねぇ……また今度杯を交したいものですw


……と、ふと、ここまで書いてみて。
こういう風な「ネタ拍手」って、その時面白くても、やがて雑記の狭間に埋もれて消えてしまうなと思ったり。


例の「泉の精」もそうですけど……眠らせておくにはあまりに惜しいネタたちです。


ネタ拍手諸氏。
……纏めページとか、欲しいって人いますか?(笑
ある程度連続した投稿が確認できるなら用意しますけど……w

今日の東方パパラッチ

「パプワくん? 私が好きだったのは、くり子ちゃん。
 あの一途な思い、そして最終回のないすばでぃ……(うっとり←ガンガンで読んだらしい
 ああ、私もあんな風にして欲しいわ♪」
……ってこら。誤解を招く発言は禁止、禁止だっ!!
(ちなみに私が好きだったのは「生き字引きの筆」…って人物じゃないじゃんw)

うわw
ラストのあれですね……っていうか、あれをやりたいんですかw
「ずっと――ずっと、探してたわ。
 ………………私……プレイヤーキャラになったわ!
 花映塚のプレイヤーキャラになれたわ――あなた♪」

みたいな感じですか?w


……ってΣ
ミスティアさんがガンガン読んでるッ!?
幻想郷の外の本なのにどういう経由で……(汗
こーりんか? こーりんなのかー!?


でもってパパラッチさんには「惚気夫婦」と生き字引で書いておけばいいのかな?w