2005-06-11 ■ 独り言・私信 悲しい未来が見えたなら、オレがそれを否定してやる。 心悲しくなったのなら、治まるまでずっとここにいる。 身体は遠く離れていても。 心は傍に在るはずだから。 笑えない時、笑えなくても。 それを『弱い』とは思わない。 笑える強さがあることは、誰よりも良く知っているから。 だから、そんな時は。 寄りかかっても、きっと受け止めるから。 何処までも続いている、この夜空の下で。 離れていても、守れますように。 強く想う。 ――君を。