『インタビューバトン』


睡蓮の書

あやめゆうきさんからバトンを頂いていたのをすっかりやり忘れていました(汗
雑記ネタに若干乏しいので、是非使わせていただく事にします♪

インタビューバトン

1. 回してくれた人の作品(絵、文章など)の印象!

あやめゆうきさんの絵の印象は、とにかく 美少年 『肌』ですね。
褐色の肌の塗りが非常に大好きです。カナスさまにほおずりしたい……(待て
実はペネトレイターを描く前にエジプトの資料をネット検索してた頃、ブクマに入れていたサイト様でしたので(笑
まさか先方から声を掛けてくださるとは思ってもみず……縁とは不思議なものです。


2.創作をはじめたのはいつ頃ですか?きっかけらしいきっかけはありましたか?

小学生の頃から。最初は漫画家志望でした。


3.一番古い(若しくは思い出深い)創作作品について語って下さい。

小学校一年生の時に描いた、甲竜伝説ヴィルガストの二次創作。
……といえば聞こえはいいですが、要するに小学生のラクガキマンガでしたね(笑 悟空とかいたし(ぇ
『小説』に限定すれば、高校一年の頃に描いた処女作のSFメカモノでしょうか。高校卒業と同時に完結しました。


4.どんなときにネタが浮かびますか?

四六時中。下手すると仕事の最中に浮かぶ事が……(笑


5.どんなジャンルが得意ですか?

んー……ジャンルはともかく、三人称文章なら必ずバトルが入りますね。
一人称の文章だと内面を描くところに重点を置くので、非バトルモノになるのですが(笑


6.キャラクターに振り回されることはありますか?

割と常時振り回されっぱなしです。ヘンな子が多いもので……(笑


7.今あたためている作品(プロット)はいくつありますか?

10個かそこらくらいありますけど……。世に出るかどうかは別?


8.書(描)いている作品の中にこだわりってありますか?

読み返して自分が『面白い』と思えるようなモノにしか仕上げないっ!w
捉えどころのない『読者』というものを意識するのに、一番身近なのは自分ですから♪


9.思いついたネタをどうやって書き留めますか?

メモです。一時期は携帯も使ってましたが、どうもペンを持たないと落ち着かなくて(笑


10.書いている最中、音楽を聴きますか?

その時々によって聞くときと聞かないときがあります。
モチベーションが下がってくると気分転換にスタイルを変えます。今のところは聞かない派です。


11.書くのやめたい、と思ったことはないですか?

小説を書き始めてからは無いですが、漫画は中学二年の頃に断筆しました。
理由は絵の才能をどうしても自分に見出せなかったから。あの時は辛かったです。


12.書(描)けなくなったことはありますか?またそれはどんな感じですか?

つい最近まで『骨』を太くする手段がわからなくって、随分と停滞していました。
暗闇の中でもがいているような感じで、振り払う事が出来なくって、焦燥と歯がゆさが付き纏います。


ただ……。
それさえ抜け出せば、停滞していた分、爆発的に書けるようになるんですけどね。今が丁度その時期♪


13. 創作(絵・小説・世界など)する時に資料を探して集めて参考にしますか?

もち! 図書館に足を運んだり、ネットで検索したり。
そうして資料集めしてる時間っていうのも、何だかんだで楽しくありません?w


14.ラストを当初の予定とはまったく変えてしまったこと、ありますか?

あります。連載は生き物ですから(笑
読者に好評だったりするキャラクターは、当初死ぬ予定を大きく裏切って準レギュラーになったりする事がザラですw


15.大好きな創作家さん10人にバトンタッチ!(絵・文章の印象付きで)

とりあえず、おとーさんに一つ更新ネタとしてバトンを放っておきますか。
おとーさんの絵で印象深いのは『手』ですね。
「この響鬼さんは我ながら気合入れたぜ!」などと、自分自身でも満足のいく作品の場合、
そのイラストの『手』がはっきりと描かれていたり、躍動感に溢れる形をしていたりしますので。
過去雑記なんか見返して、入魂の響鬼さんイラストなんかを見たりすると、手から物凄くパワーを感じるんですよね。


あとは、先方が此方の事を存じ上げていらっしゃるかは判りませんが、ウエ紙さんの回答を一度拝見させて頂きたいです。
1番の回答について、返答不能でしたらそれでも別に構いませんので(笑
『凄く魅力的な変態を描かれる』というのが印象だと書いたら、やっぱり失礼に当るのでしょうか。訂正出来ませんが(ぇ